« これより | トップページ | ぽっかり »

是か非か

 どっちかというと是かな。
 勝てなかったけど、負けなかった。
 非とするならば、勝てたのに勝てなかったということになるのかな。
 勝ちたかった、そらもう切実も切実な話で、指折り数えて七百余日(730日?)アウェイでの勝利がないチームを応援している身とあっては、いい加減勝利とはどういうものであったか、勝ちって何? みたいな状況に追い込まれているといっても過言ではないのです。
 そんなわけで、行って参りました J2リーグ第七節

湘南ベルマーレ vs サガン鳥栖

 を見に平塚競技場まで。
 東海道線で大船を過ぎた辺りだったかな、路面が濡れてるし、当然道行く人たちはみんな傘を指しているし、踏んだり蹴ったりでしたが、試合が始まる前にはなんとか止んでくれたので、ただ寒いだけの観戦になりました。そう、 このクソ寒い中今年初のナイター試合だなんて (はぅ
鳥栖スタメン
FW:羽畑、菅原→大実
MF:本橋、祥朗、彰、小石、矢部っち→村主
DF:山道、井手口、ハル
GK:富永

 対する湘南イレブンはと言えば。殆ど知らないメンバーばっか、昨年の天皇杯のメンバーすら殆ど残っていないんじゃないのかな、もしかして。マジな話、パラシオスと柿本と城定、あとは高田くらいかわかりそうなの。あとは皆二十歳前後のやたらと若い連中がぞろぞろと。みんな磐田のドロップアウト組みかしら (^_^;;;
 とりあえずボク的には城定の名前がコールされただけで、それだけで桶でした (笑)
 前節(6節)までの段階で湘南はいまだ勝ち星なしで、総得点が 3、いうなればサンドバックに近いともいえる状態。対して我等が鳥栖は負けが先行しているものの、今期既に二勝を挙げており、昨年までの鳥栖とは違うのだよとサポは息上がっているところなのです。まあ前節は負けてるけどね、どっちも (-_-;)
 前半はとにかく鳥栖が押されまくった感じだったものの、小石が右から切り込み一度切り返し左足で放ったシュートがゴール隅に入るという、まさにワンチャンスを物にして折り返し。
 先に書いたとおり、一試合平均の得点が 1を割り込むチームから先制点を奪うという事は、どれだけの精神的なアドバンテージが得られるかというと、そりゃもうそんなこと言うまでもなく選手にしかわかりません (おぃ
 ま、選手からすれば「気を抜いたらダメだ」、「もう一点獲りに行こう」だと思うんですけど。サポ的には「勝った」だったりします。もしかしたら、そう思ったのはボクだけかもしれませんが (爆)
 だってねぇ、前半にあった再三のピンチもあちらさんがシュートを尽く外してくれるんだもん、これはゴール決まらんわと思うじゃない。しかも、アマラオはベンチにも入れていないし、怖いのはセットプレーからのリスタートとパラシオスの爆発くらいなものだと思っていたら。思わぬ伏兵というか、考えて然るべきだった主審というのがいたか……東城さんって審判に見覚えはないんだけど、どうやらやたらとホームに肩入れするものがあるらしく、出るわ出るわのイエロー 7枚(内 5枚が鳥栖)の大放出。いらないところでゲームを切るし、その逆もまた当然のようにあるしで、どうも要注意審判候補に上げとかなければいけない雰囲気がぷんぷんと漂うジャッジメントが多かったです。
 後半に入り、ボール支配率もほぼ五分になり、何度か鳥栖にも湘南にも決定的といえるチャンスがあったのですが、それを活かしたのは湘南の方でした。怖れていたセットプレーからの失点を犯してしまったのです。金の FKを高田が頭で合わせて同点に。さらに、今度は流れの中から熊林のアーリークロスを柿本が頭で流し込んで逆転。されてしまいましたか、されてしまったようです。この後でイクオ監督が二枚目のカードを切り、菅原に代えて大実を投入。この選手交代により、鳥栖的には一度中盤でボールが収まるようになり、攻撃に転ずる際に形を作ることができるようになっていたように見えました。
 ♪ あともう 15秒でこのままじゃ 35連敗 ♪
なんて縁起でもない曲を思い出したくなるようなロスタイム、ゴール前で分厚い攻撃を繰り返し彰のクロスを大実が頭で押し込んでギリギリのところで同点に追いつき。あと五分あれば、逆転も夢じゃなかったのにというシーンまで見せてくれました。
 これは次に繋がる流れだと思います、つまりボク的にココが是なのです。
 次節、笠松で行われる水戸戦で、忌まわしいアウェイ未勝利記録を断ち切ってくれる事とボクは信じています。ただ、哀しいかなその日ボクは笠松には行けないのだよ (涙)
 さて、敵チームながら注目していた城定ですが、ほとんど見せ場がなかったような気がします。ていうか、浦和にいたころとは違うポジションをしていたようなので、同じ物を期待してもダメだよな、やっぱ (^_^;)
 試合後スタンドの撤収作業を手伝って、さらに出待ちなどしてみたり。
 今日先制のゴールを挙げた、小石と人を介してだけど話が出来たのはちょっと嬉しかったかな。

 お昼に自身が主役の結婚式をして、その足で平塚へ乗り込んできた某嬢へ、ご結婚おめでとうございます。
 しかし、スタンドにつくなり「よかった間に合った」という一言に、あなたの持つサガンへの愛の強さ、そして大きさを知りました。
 ボクも見習うべき点かも知れません (笑)
 とりあえず、これからも @Tokyoでよろしくお願いします。

|

« これより | トップページ | ぽっかり »

観戦」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10970/489643

この記事へのトラックバック一覧です: 是か非か:

« これより | トップページ | ぽっかり »