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レガシー

“「過去の遺物」になるフロッピー”
 防人の頃、防人の地にある事務所と出島にある事務所を行ったり来たりしながら仕事をされている、ボクよりいっこ年上のセなかたがおられました。今はどこで何をされているのかさっぱり知りませんが (おぃ
 で、防人の地の事務所がちょっとした引越しをすることになり、大掃除をしていると、なぜか当時開発していたものとは全く関係のない8インチの 2Dのフロッピーディスクが一箱(だったかな?)発掘されたですよ。ボクが社会に出来てしまった十余年前当時は、まだ8インチフロッピーはおろか、紙テープが現役で動いていて、その一方で汎用機の HDDの搭載総容量が T(テラ)を超えたという、今考えてみれば魑魅魍魎の時代だったわけで、防人当時もそれを見て単に「おわ、懐かしい」くらいのリアクションしか出来なかったのですが。件のいっこ年上のセな方の驚きようといったら「これ、なんですか?」から始まり「容量大きいんですよね、やっぱり。いいなぁ」という夢見る乙女のような表情で、一人語らっておられた事を、この記事をトリガーにしてふと思い出してしまいました……長げぇ~よ (-_-;;;
 4~5年前に弟と折半で買って、実家にあげた HP製の PCには既に FDDなんてレガシーなものはついておらんかったですぞ。おかげで15インチの CRTモニタとセットで¥50K-しなかったんだよな、きっと。
 んと FDDはまだ必要とされていると思うよ。ただ、その絶対数が明らかに急下降の線を辿っている事は間違いのないところではあるけど。実際、家の PCで FDDを使った記憶は、最近に限っていえば殆どない。けど、事務所というか仕事で FDDを使う事、または持ち歩く機会はまだまだあるからね。それがオフコンとかそういった特殊なものに限らず、PCの保守をするのにもね。USBメモリとかも便利なんだけど、いまだに世の中に窓九十五式や九十八式が残っているという現状も、減った減ったとはいえあるのは一つの事実なので、うちらの商売的には無くさんで欲しいな、今しばらくは。
 持ち歩くものが増えるのはかなんわぁ。


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コメント

 前の会社では年配層を中心にFDで文書を保存している人が多数いました。ノートPCに外付けFDD付けたりしてね。
 で、僕がいた末期に機器更新があって、新規PCでFDが読めない!という苦情が出て、なんかわたわたしてたから、「3モードFDD持ってきな」ってアドバイスしたことを思い出しました。
 1.2MB FDってものがあちこちに残ってたんですねぇ……。

 僕は技術じゃないからそんな詳しくないんだけどね。

投稿: S.B. | 2004.09.08 01:39

零細企業ながら、経営者というものをしているとお役所とのやりとりというものがあるわけです。おもに税務署なんですけど。で、税務署ではようやく最近、給与台帳などの情報をフロッピーで提出することを認めたんですよ。お役所が対応しはじめたとたんに、それが時代遅れになる……なんとも日本的光景のような気がします。

投稿: うちのヒロ | 2004.09.08 07:31

 銀行がオープンリール(6250だっけ?)じゃなくなったのは、いつぐらいだったでしょうか (ぼぉ
 PC雑誌等の付録が CD-ROM主流になって、どのくらい経ったでしょうか……え、最近は DVDが主流なんですって (へぇ
 老兵は黙って去るのみですわんわん

投稿: ミツルん | 2004.09.08 09:51

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