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悲願・宿願

 苦節十二年待ちに待った瞬間がついにやってきました。
 悲しい事ながら、ボクはその騒ぎが起こったどの場所にもいませんでしたが。事件後の報道を超涙目になりながらつぶさに観察し、一人その世界にその余韻に浸っておりました。
 

祝! 浦和REDSステージ初優勝!!

 です。
 Jリーグ元年、偶然にも時を同じくして上京し彩の国の人となったボクの目の前に、生まれて始めて自分の住んでいる町のすぐそばにプロ球団のフランチャイズが出来た、それもあの“赤き血のイレブン”三菱だということで、一も二も無く応援する事をボクの中にある何かに誓う。しかし、それがこんなに茨の道だったとはねぇ (苦笑)
 今日のゲームに勝てば文句無く優勝を手に出来ると言う状況で、その会場が狙ったかのように聖地駒場スタジアムになるあたり、どこかで神の見えざる手というものが働いていたのだなと思う。逆に言うと、だからこそ今日ボクはその場にいられなかったのかなぁ、やっぱり。その上、優勝を争っているのがガンバ大阪で、今日の対戦相手が名古屋グランパスというのも、なんだか因縁めいていて面白い。J創立からしばらくは最下位争いをしてくれる、大事な仲間だったからね (爆)。ところで名古屋に対するボクの感情はあまりよいものが無いのです。過去の対戦成績が示すとおり、あまり勝った記憶が無いのよ、名古屋には……本当に。だから、今日は完膚なきまでに勝って、本当の意味で優勝をしたのだ、浦和は最強なのだという姿を見せてくれる事を期待していたのだけど (はぁ
 ゲームは、あれだねナビスコ杯の決勝 FC東京戦や、前節の清水戦のリプレイを見ているかのようだったね。まだ、あの呪縛から立ち直れていないのかなぁ。打てども打てどもボールはネットを揺らさずですわ。清水戦と違うのは、名古屋の自力が清水のそれよりも上だということなのな。あと、主審が西村さんだったと言う事もあってか、やたらとカードが飛びまくりゲームの流れがぶっつぶっつ切られていたのもの、ちょっとね。それが、どちらにとって有利不利が働いたかはわからないけど、見ていて美しくない流れのゲームだったな。あと、名古屋の DFは秋田効果か、やたらと肘を振り回す姿が目に付いたですな。テレビ中継観戦のボクの目に付くと言う事は、まだまだ本家秋田の肘鉄の域には達していないということなんですが。ええ、古賀とか中谷とか (-_-;;;
 今日の浦和の失点は、今季の浦和を象徴するような失点の仕方で、リーグ残り二試合と天皇杯の準々決勝(か?)でどれだけ修正をかけて、チャンピオンシップに挑むのか挑めるのか、それだけが心配です。
 今日の収穫は、ネネ様とアルパイのシュートが数多く観られたことでしょう (笑)
 逆に攻めている達也よりも、守備に入った達也の姿がよく目に付いたというところもありましたが。
 某国営風放送局の中継をビデオって、それをチェックしていたんですけど、そこで優勝がどうこう言う前のこれまでの浦和の歴史を振り返りましょうみたいなところでまず号泣。次にガンバ大阪が負けたという事がわかり、今日の試合に負けても優勝が決まったとわかった瞬間に涙。そんでギド監督のインタビューからカップ贈呈のシーンが涙で霞んでよく見えず。しばらくして、スパサカの同じようなコーナーでもう一回号泣。どんどん心が綺麗になっていくわ (^_^;;;
 さ、次は日刊スポーツの特集記事でもう一回泣いておくか (おぅ


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コメント

優勝、おめでとうございます(^^。
我が愛する名古屋も、一応、意地を見せたと言いますか・・・。
気が付くと二位なんです。意味無いですが。

黎明期の苦渋を舐めあったチーム同士
これからも切磋琢磨して行きましょう!

・・・と言いながら、見に行くたびに
「レッズサポには絶対に勝てないな・・・」と痛感する
シンセイでした。

投稿: シンセイ | 2004.11.21 08:06

 応援ありがとう
 してないって (苦笑)

 2nd.ステージの最終順位は、それこそ十二年前のそっくりそのままひっくり返したものになるかもしれませんね……

 しかし、ボクは相変わらず名古屋のサポに対して苦手意識がありますです。清水サポに対してのそれは克服できたのですけど。
 あとは鹿島は一生無理っぽいです (てへ

投稿: ミツルん | 2004.11.22 00:22

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