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新世代の台頭?

 第三世代の選手同士(天山、小島)で IWGPと三冠ヘビーの統一戦が行われたという歴史的な一戦があり、そして土曜日の武道館で絶対王者小橋に挑戦した力皇が GHCヘビー初戴冠となったわけです。
 ボクの記憶が正しければ、天山と力皇が同い年(33)で、コジマックスが彼らよりも一つ上だったと思う。
 しかし、新日においては中邑を始め、棚橋、出てっちゃった(退団)柴田といった、それこそ新世代のレスラーの台頭が著しい中で、天山を新世代と呼んでいいものだろうかというジレンマがボクにはありあり。すでに同世代の永田が V10を達成していることもあるしね。
 ところが新日時代天山とほぼ同期だった小島の場合。移籍した全日では、明らかに次代のエース、いわば若手筆頭として存在している。まあ、それだけ前の世代(武藤、川田)が頑張っちゃった、そして今も頑張っているということなのだけど。
 逆を言えば、層の厚さ薄さに違いもあるとは思う。なにせ、現在の男子マット界で、新日出身者が団体の中心選手じゃないメジャー団体が NOAH以外にあるのかという話。もっとも、今 NOAHマットにスポットで上がっている鈴木みのるとか越中、あと旗揚げの頃から継続参戦し続けている彰俊がいたりするわけだけれども。
 で、もう一人の新世代選手である力皇の場合はまた前述の二人とは事情が大きく異なる。前出の二人のうち、天山はデビューして 10年を越えていたと思う。小島はぼちぼち 10年かな、脱サラレスラーだし。しかし、力皇にいたってはまだ 6年かそこらのキャリアだったと思う。ただしそれはレスラーとしての話だけど。
 マット界ってのは、よくわかんないけど年功序列よりも、キャリア重視的な世界なのか、割と後から入ってきた年上の後輩の方が幅を利かせている事があるように見える。それが表に見える部分だけなのか、それとも裏でもそうなのかはわからないんだけど。んなわけで力皇は他団体では中堅から、ともすればベテランに手が届こうかという年齢にも関わらず、自団体では若手扱いを受けているのである。そういう事情からなのか力皇の扱いは森嶋と同格の新世代で、「これからの NOAHマットを背負って立つ」などとテレビ中継で紹介されている、そ~ゆ~もんなんです。
 力皇のキャリアが浅いのには当然理由があって、レスラーとしてのキャリアはまだ短いかもしれないけど、格闘家としてのキャリアとなると他の二人よりも長いはず。なぜなら、十代のうちに角界に入っているし。よ~は、最近では珍しくなった感のあるお相撲さんレスラーなのよ。
 ちなみに絶対王者の小橋も、まだ 30代半ば過ぎだったような気がする……年齢だけなら力皇と同世代といえなくもないと思うんだけどねぇ


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コメント

えーと。当時全日でアマレスチャンピオンの肩書きからデビューしたのは誰でしたっけ?
タックルを技にしていた人。
あの人もプロレスキャリアは短いですよねえ。

投稿: 銀英 | 2005.03.07 19:13

杉浦も入団二年目には“中年の星”なんて呼ばれてましたね。

ただいま入りましたニュースです。
川田全日本退団
http://www.nikkansports.com/ns/battle/f-bt-tp0-050307-0016.html
渕しか残らんようになってもうた……

投稿: ミツルん | 2005.03.07 22:34

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