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聖地巡礼

 久しぶりすぎるくらい久しぶりに聖地駒場スタジアムへ行ってきました。
 浦和駅から歩いていったんですけど、途中で相方が息も絶え絶えに「疲れた」というのにはちょっと……あのスタジアムまでの距離と時間が、その日の試合に対するモチベーションを上げてくれるものとして必要不可欠と考えているボクには、ちょっとちょっとショックでした。
 そんなわけで
天皇杯全日本サッカー選手権大会四回戦

浦和レッズ vs モンテディオ山形

 を観戦してまいりました。
 えっと、ゴール裏ではなくバックスタンドの二階席から。
 床と言うか天井の下には BOYSの方々がごそっと。そのため、足元から文字通りの重低音で響いてくるトラメガとドラム、そして手拍子と応援の声。多分、相方にとってホームでのサッカー観戦はともかく、あのハイテンション・ハイボルテージの雰囲気というのは生涯初の体験だった事でしょう。ふつ~、引かれるところですが、それ以前にアウェイの絶対敵地での体験しかない人には、ある種の安心感のようなものがあったようで、それほど悪い感じはしなかった模様。
浦和スターティングイレブン
FW:マリッチ
MF:アレックス、山田、啓太、長谷部(→赤星)、ポンテ、酒井
DF:内館(→堀之内)、闘莉王、坪井
GK:山岸

 達也がリタイアして、新たに組みなおされた 3-6-1というフォーメーションを初めて見ました。
 平川が今季絶望なんて話で、永井もダメで、山田もあぶないという話を小耳に挟んでいたので、とりあえず出ていたので、ほっと一息。でも、右サイドに入っていたのは酒井だったね。やっぱ、今の山田はボランチのほうが合っているのかな。
 GKは次のリーグ戦に向けて、今日は都築ではなく山岸が約半年ぶりにゴールマウスを守っていたのが、いつもと違ったところかな。
 ゲームは序盤から山形ペース、というか浦和がボールをキープできない時間が長すぎた。パスミスやら、トラップミスやら、あとは芝の状態がよくないのかやたらと滑ってバランスを崩してはボールを奪われていたです。というのも、山形の速いプレスに慣れないうちだったという事もあったのかも知れず。にしても、パスミスを突かれて左サイドのアレが簡単にちぎって臼井が上げたクロスを、林晃平がばっちり頭であわせて先制を許す展開。その後も前半終了、後半開始まで山形ペースといっても全然過言じゃない展開が続くは、途中で内館が壊れるわ、なんか踏んだり蹴ったりでした。それでも、内館に代わって堀之内が投入されると少しずつ最終ラインに落ち着きがでてきたけど、中盤は相変わらずの感じ。
 転機はやはりポンテが粘って作った折り返しをマリッチが確実にゴールに流し込み、まずは同点。立て続けに、今度は頭で押し込み逆転に成功。ボクも二階席のフェンスに掴みかかって叫ぶくらいの逆転劇なり。
 そこから、しばらく浦和の時間帯が続いていたんだけど、長谷部を下げて赤星を投入し、システムを 3-5-2にすると、またしても中盤のバランスが悪くなり、そこから崩されていく場面も。さらに山形が佐々木に代えて本橋を投入すると、もう FKの度にボクのチキンハートはビクビクしまくり。なにせ、今日の GKは山岸だしw
 その山岸ですが、一点目の失点はいたしかたのないものとして、相変わらず足元の不安定さは治っておらずというか成長しておらず、二度三度不安になるシーンや、何処に飛んでいくかわからないキックを披露してくれてました。今更だけど G大阪戦不安です (-_-;;;
 というわけで勝ちました、内容はかなりなものでしたが、結果は出しました、次に進めます。次(の会場)は愛媛ですか……行けねぇ~よ。
 あぁ、鳥栖は敗れましたか。

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