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義田舎へ行ってきたの事

 ボク的田舎でも、相方的田舎でもなく、相方の親御さん的田舎、だから義田舎。というわけで四国は香川県へ日曜日から月曜日にかけて法事という名目で行って参りました。
 ボクとしては始めての四国入りが香川になろうとは、ほんの数年前までは想像だにしませんでした。それまでは愛媛か徳島が最有力だったので、えぇ。正直なところ、香川が四国のどの辺りにあるかなんて、よくわかっていなかったし(おぃ
 一応ボクもお遍路に行きたいゆってた人間だし、多少は知っているつもり。ちなみに一番札所があるのは徳島なわけで、香川は最後の最後でやってくるところという認識があって、そこが最初になろうとはなのだ。愛媛はね、今年から愛媛FCが……あ、徳島もヴォルティスが去年からあるっすよ。
 そんなこんなで日曜日は朝五時起きを敢行し、まずはいつも通りコハルの散歩をこなして、六時には電車に乗り込み羽田に向かい、八時五分発の便で高松空港へ。高松行きの飛行機に、長崎行きのお客さんが乗り込んでしまったとかで離陸が遅れ、そのまま着陸も三十分程遅れて到着。空港には昨年の式以来の義叔父がお迎えに……ふと、ボクから見れば、全員義理の叔父叔母だわわ。
 なんかね坊さん三人と休憩二回を挟んだ、二時間半にも及ぶ読経の前に、胡座をかいていた足が痺れてきました、マジで。
 その後、縦40cm・横60cmはあろうかという、おかずだけが入った仕出弁当と、旅館でよく見る固形燃料で暖めるタイプの個別の鍋と、お吸い物と、山と盛られた赤飯。更に「お代りしてくださいね」の言葉と共に、自家製手打ちうどんが振舞われる……香川だw
 今回の法事は相方の父方の祖母(だったよね?)にあたる方のもので、周りの人達はそれがメーンイベントだったのでしょうが、ボクの場合はどうやら合い方の親戚連中に対する顔見せというのがメーンだったのです。なわけで、多量の食事もそこそこに、義父の運転で相方の母方の親戚周りを敢行。夕方から三件立て続けに周り、田舎的に夜中と呼ばれる時間に法事会場かつ本日のお宿に帰宅。
 帰路の途中、小腹が空いたということで、地元民が美味しいというラーメンを食してきました。ボクが食べたとんこつしょうゆは可もなく不可もなく、どちらかといえばアリかなぁって感じ。多分、今時の東京では流行らないでしょう。既にあって、流行から外れた味だったからね。
 背脂少ないし。
 宿に戻り、今度は近くの温泉へ行き、一日の疲れを癒すも、眠気は癒されず、部屋に帰りすぐに就寝したかったのに、ダイニングテーブルを囲んでの義叔父夫婦と義父母との会話になぜかボクだけ参加。イチゴを肴にジュースを飲みつつ、結局ここが小一時間かかり、布団に潜ったのが日付変更線を跨いだ辺り。普段ならどうって事の無い時間なんだけど、普段とは違う行動及び環境ゆえ、布団に潜るなり意識はどこかへ(ふわわ

 香川二日目は八時半くらいに起床、昨日の残り物と思しき多量のおかずと、やっぱりうどんが振舞われる。
 夕方の飛行機までフリーだったので、義父に観光地を案内して貰う。事前に、行きたいところがあったら教えてくれと言われていたものの、香川の観光地というと金毘羅くらいしか思いつかず、やはりデフォルトでそこはコースに入っていたので、まずは琴平山へ。
 昼過ぎまでは持つだろうと思われていた天気が、午前中からぱらぱらと降ったり止んだりという天気になり、傘を差しての 785の石段でしたが、思っていたほどキツくなく、一日経った今日のところ筋肉や間接に痛みは覚えておりません。明日とか来るのかな(はぅ
 そんな天気だったので、本堂からの眺めは芳しくなく瀬戸大橋はおろか讃岐富士と呼ばれる御山も目視することは出来ませんでした。帰りし、社務所で相方用のお守り(ある意味、ボク的にはこれがメーンイベントだったかも)と本年二発目のおみくじを引いて帰ってきました。
 石段を下り終えたところにあった仲見世の一軒で“しょうゆソフト”なる珍種のソフトクリームを当然のように食してみる。食べている時は、普通に甘さ控えめのくせに、後味がしょうゆ、しかも時が経つにつれしょうゆの部分が広がっていく感じ。食べ終わって、しばらくすると磯辺巻きを食べたかと錯覚するくらいしょうゆでした。
 雨足が強まり、満濃池まで行ったものの車からは降りず、着たという既成事実を作るのみw
 相方のメーンイベントであったかまたまうどんの元祖「山越」へ移動。並ぶ並ぶと各所で聞いていたんですが、雨の月曜日ということもあってか、思ったほど待たされずに入店。かまたま二玉を注文し、濃い口しょうゆを少しだけ垂らして食す。はなまるうどんとは違うね、やっぱw
 惜しむらくは、食べ終わった後にかまたま用のタレを見つけてしまったこと。まあ、お土産用のタレを買ったので、それで埋め合わせはできるでしょう。なんか、玉子かけご飯にもぴったりとか言ってたから、それも楽しみなり。
 出発地の義叔父の家に戻り帰京の準備をして、しばし炬燵で団欒。
 帰りの飛行機は、大きな遅れもなく無事に離陸&着陸。
 相方も花粉症の症状が酷くなっただけで、あとは事もなしってところだったんだけど。最後の最後でケチがついちゃったです、今回の旅行は。何って、コハルがやさぐれてしまい、ハンスト状態なんです……と、そういう笑えるレベルならいいんだけど、ちと不安。

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