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むてきおおみやわっしょいの事

 相方が友達と銀ブラだと言うので、残されたボクは最寄スタジアムこと味スタへ。
 元旦以来のスタジアム生観戦は、浦和でも鳥栖でもなく
FC東京 - 大宮アルディージャ
 という、おおよそ因縁とかダービーとかそういうものが見当たらないクリーンなカードかと思いきや……すっげー遠まわしに、小林大悟と慶行は東京側のスタンドから盛大なブーイングを受けておりました。ヴェルディの怨念がこんなところまでw
 なぜか大宮のゴール裏にいたボク、日差しがきつかった。
 さて試合は、前半早々から東京が素早いチェックとプレスを駆使して中盤を支配し、幾度となく大宮ゴールを脅かしたかと思ったら。大宮のペナルティエリア内で、土屋が赤嶺辺りとくんずほぐれつのファールを犯し、只今絶好調のルーカスがきっちりと PKを決めて東京が先制。その後も、ゲームの主導権は完全に東京ペース。徳永の枠を捉えたシュートは荒谷のファインセーブにあい、その後も規郎やジャーンも枠を捉えたシュートを放つものの、大宮の決死のディフェンスの前にノーゴール。途中、日本代表候補の茂庭が負傷交代というアクシデントはあったものの、常に東京ペースで前半終了。
 後半に入り、大宮は主税とマーカスに代えて本日復活の雅人と桜井を投入し勝負に出ると、これが劇的な効果を表し、後半開始十分までに大宮の分厚い攻撃が何度あったことか。ただ、どれもゴールには結びつかなかったけど……盛田(鳥栖OB)のヘッドも、クリーンヒットしたものの土肥の正面ではねぇ。後半三十分東京は赤嶺に代えてリチェーリ、三十五分に伊野波を立て続けに投入し流れを取り戻そうとする。実際、後半開始早々の怒涛の攻撃の核にいた桜井に対して、伊野波をぶつけるというのは非常に理にかなった采配だったと思うですが、大宮は盛田に代えて若林を投入して、新たな攻撃の核を作り出して対応。またしても、この三浦采配が的中し、消されかかっていた桜井が復活。若林は強かったねぇ、空中戦は殆ど競り勝っていたでしょ。惜しむらくは、そのボールがあまり味方の前に転がらなかった事かな。栃木(JFL)の頃よりも、やっぱ技術が上がっているやね、去年見たときのような勢いは感じられなかったけど。そんなこんなで、残り十五分を切った辺りから、後半開始直後よりも激しい大宮の攻勢が始まり、セットプレーの混戦から冨田が同店弾を体ごと押し込む。で、なぜかグラウがカード貰ってるのな。あれは土肥の方が悪いんじゃないかと思わなくもないけど、今日のグラウは本当に四面楚歌的な感じだったので、あの一枚ですんだのはラッキーかもと思わなくもない。ロスタイムに入り、ロングボールの打ち合いが始まり、このまま同点で終わるかなと思った矢先、大宮が良い所でファールを貰う。ボールを置いたのは大悟、でもボールの横にはトニーニョが……大悟が蹴るんだよなと、半ば祈りつつボールを凝視。大悟が蹴ったボールは緩やかな弧を描き土肥の手をすり抜けてゴールネットを揺らす。あ、大宮サポでもないのに立ち上がって、両腕突き上げて、声出しちゃったw
 このゴールで勝負あり。
 結局、大宮が勝つには大悟の活躍が必要不可欠ということが示されたゲームでした。なんか、J2時代の大宮のイメージでゲームを見ていたんで、違和感バリバリでした。たしかにポゼッションサッカーではあるんだけど、あの頃のそれとは違うね、うまく説明できないけど。
 東京は、リチェーリの起用が間違いだったんじゃないかなと。あそこは戸田の方が、色々な意味でよかったんじゃないかなと。それ以前に、茂庭が怪我で欠けてしまったというのが、一番の誤算だったと思いますが。
 さあジーコよ、茂庭に代えて松田を選び直すのだ、どうでもいいけど。

 鳥栖は神戸と引分け。
 前の対戦のそれと比べれば成長したといえるのかもしれないけど、ボク等が求めている結果は引分けじゃないんだな。
 ただ、イクヲさんも言っているけど、ここ五試合負けなしというのは、悪くないのかもしれない。第二クールは貯金を作ろうぜ。そんでもって、上位にケンカ売りに行こうぜ!!


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