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やりたい放題

 常に隣国の顔色を伺わなきゃならないほど弱小国ではないはずなんだけど、なにもわざわざ警戒をさせるようなことをしなくてもいいんじゃないかとボクは思うわけです。
“防衛省発足で記念式典”
 昨年末に国会でドサクサ紛れに承認されてしまったアレです。当時、庁が省になったからといって大きな変化はないと言っていた専門家(?)もいらっしゃいましたが、じゃあなんでそんなことをしたの? という真っ当な疑問が湧いてくるわけです。まして、自衛隊の偉い人的には悲願宿願であったという話も聞こえてくると、ますます胡散臭く思えてきます。
 目に見えるところで、海外派兵がこれまで以上にやりやすくなったというのがどう転んでいくのか、ひとつ注目です。そこを足がかりにと考えているのでしょうから……誰が? 何を?
 つ~か、長官が大臣になるんだもん、小さいわけないじゃんね。

 政府最大与党の関連話をもうひとつ。
“国見高サッカー部の小嶺総監督、自民が参院選擁立へ”
 小嶺さんが政界に打って出ることに反論は一切ないけど、政府最大与党の手先として出られるのはちょっといただけないなぁと。小嶺さんには悪いけど、どう見たって割り振られる役割は客寄せパンダにほかならなさそうで……
 勿論、小嶺さんであれば、そこいらの政治屋よりも高い政治力を持っていらっしゃるとは思うですがね。できれば参院などではなく、衆院に出ていただきたい人材の一人ではあります。そんでもって、スポーツ庁なり省を立ち上げて欲しいなと。スポーツ大臣てのは、割と世界的にはポピュラーな役職なので、メダルひとつに一喜一憂する、この国の国民性を考えれば、あって然るべき役所なのではないかと常々考えておりました。ただ、これまでは人材として相応しいと思える方が多くなかったと思うのですが、こと小嶺さんであれば問題ないんじゃないかと。
 どんなもんでしょ?
 正直スポーツ新党が出来た当時、党首であるところの生き神様が、そういうことをぶち上げるかと思っていたのですが、一人の政治家としてそれっぽいことはしたものの、国を挙げてどうこうというパフォーマンスには至らず残念に思っていたのですよ。
 てか、それはいつの話だ!?
 

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コメント

防衛庁が庁にあるまじき任務と責任を負わされてたんだから、省にするのが当然だと思うが。

投稿: S.B. | 2007.01.09 23:56

 んとね、それはわかっているの、多分。
 ただね、今回の成り方といかそれが気に入らないのな。

 これまで以上の責務を負わされた防衛省が、どこかで勘違いさえしなければ問題なしなのね、ボク的には。

投稿: ミツルん@事務所 | 2007.01.10 09:58

 そうかなぁ。私から見れば、千載一遇の好機を逃さず鷲掴みにした、という味方なんだけど。

 あとね、自衛隊員も防衛省職員も国民ですので、防衛省が勘違いを始める時には多分朝日新聞あたりが戦前の如く戦争を煽りたててるでしょう。そういう意味では、あの新聞が左に傾倒しているうちは大丈夫なんじゃない?

投稿: S.B. | 2007.01.10 20:30

 千載一遇とは言いえて妙ですね

 朝日新聞の左化はとどまるところを知らないというか、それだけに白けきってしまっている層も多いと思うのは考えすぎかなぁ

投稿: ミツルん@事務所 | 2007.01.12 11:21

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