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去年という年は

 この日を迎えるためにあったわけですよ。
 大げさかもしんないけど、けっこう本気。
 てなわけで
 怒髪天結成30周年記念日本武道館公演“ほんと、どうもね。”
 に行ってきたわけです。
 怒髪天すよ、かれこれ 10年近く前の恵比寿リキッドルーム以来なんじゃないかと思うわけです、ボク的には。
 で、そのころを思い出すに、10年後に武道館なんて思いもよらなかったですなぁ(ぼぉ
 ズルをしないでやってきたらこんぐらいかかるんだよってなぁ……それにしたって 30年ですよ、短くない。
 
 開場少し前に武道館前について、物販の列に並びいざテント前に来たらすでに Tシャツもタオルもないとのこと。公演パンフとビニールバックだけを買って入場。
 12月の追加販売で手に入れた席は、なんとアリーナの最前列よりもステージに近い、2階席のかなり上の方w
 いやぁ、緞帳が上がりきるまでメンバーは見えないし、ステージの手前の方もけっこう厳しかったなぁ。
 ま、しゃ~ないけどね。
 開演までの時間が、すごく楽しかった。
 昔は、この時間を楽しむことなく過ごしていたのかなと思ってみたりみなかったり。
 年を重ねてわかることというか、時間をおいて気付くこともあるよね、違うかな。

 緞帳が上がりきりメンバー登場、1曲目は「酒燃料爆進曲」ではじまるといういきなりのパワープレーで、会場のボルテージは初っ端から最高潮。
 なんてか出し惜しみはしないよ、いつもと同じく全力だよっていうのが伝わってくる構成に、ボクのなまりきった体もずぅっと体は揺れるし、腕は振るし、拳は上がる。そんで、声も出る枯れる。
 「はじまりのブーツ」で一度目の涙腺決壊。
 あれ、この曲で泣いたことあったかなって。
 この後は、どの MCを聞いても、曲を聞いても色んなものがこみあげてきて、それで頭ん中は一杯なのに、体はリズムを刻み、拳は振り上げられ、歌い続けるオッサンが独り、かと思いきや並びのオッサンもオネーさんもそんな感じで、それはそれでまた嬉しくて楽しくて。
 楽しい時間は本当にあっという間に過ぎていくんだよなぁ
 確かに、足は疲れていたかもしれないし、腕はだるかったかもしれないけど、まだまだどこまでも行ける気になっていたんだよね、気はね。
 2度目のアンコールで、メンバー紹介があって、その中でシミさんだけが 30年前を思い出しながらしゃべってて、それがまたきたなぁ。

 結局 8,500人の入りだったのか。
 ま、プロレスじゃないからね、キャパ 10,000人にはならんのか、前売完売、当日300人入れても。
 本当に幸せな時間を過ごすことが出来ました。
 増子アニキは、もう武道館はやらないと言っていたけど、そうだなぁ 10年後の結成 40周年とかで、またやりませんか?
 とりあえず「恩返しだ!(by坂さん)」の 47都道府県ツアーは行きたいかな。
 ツアースタートが京都の磔磔って、また味のあるというかありすぎるところから始まるなぁ。
 あそこで肉弾戦とかできるのw
 それと、9月の札幌滝野のフリーフェス……滝野って足どうするのよ、遠征組は?
 
 というわけで、同郷のオッサンバンドである怒髪天、30周年おめでとうございます。
 これからも、あなた方の歌に力をもらい生きていこうと思います。

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