去年という年は

 この日を迎えるためにあったわけですよ。
 大げさかもしんないけど、けっこう本気。
 てなわけで
 怒髪天結成30周年記念日本武道館公演“ほんと、どうもね。”
 に行ってきたわけです。
 怒髪天すよ、かれこれ 10年近く前の恵比寿リキッドルーム以来なんじゃないかと思うわけです、ボク的には。
 で、そのころを思い出すに、10年後に武道館なんて思いもよらなかったですなぁ(ぼぉ
 ズルをしないでやってきたらこんぐらいかかるんだよってなぁ……それにしたって 30年ですよ、短くない。
 
 開場少し前に武道館前について、物販の列に並びいざテント前に来たらすでに Tシャツもタオルもないとのこと。公演パンフとビニールバックだけを買って入場。
 12月の追加販売で手に入れた席は、なんとアリーナの最前列よりもステージに近い、2階席のかなり上の方w
 いやぁ、緞帳が上がりきるまでメンバーは見えないし、ステージの手前の方もけっこう厳しかったなぁ。
 ま、しゃ~ないけどね。
 開演までの時間が、すごく楽しかった。
 昔は、この時間を楽しむことなく過ごしていたのかなと思ってみたりみなかったり。
 年を重ねてわかることというか、時間をおいて気付くこともあるよね、違うかな。

 緞帳が上がりきりメンバー登場、1曲目は「酒燃料爆進曲」ではじまるといういきなりのパワープレーで、会場のボルテージは初っ端から最高潮。
 なんてか出し惜しみはしないよ、いつもと同じく全力だよっていうのが伝わってくる構成に、ボクのなまりきった体もずぅっと体は揺れるし、腕は振るし、拳は上がる。そんで、声も出る枯れる。
 「はじまりのブーツ」で一度目の涙腺決壊。
 あれ、この曲で泣いたことあったかなって。
 この後は、どの MCを聞いても、曲を聞いても色んなものがこみあげてきて、それで頭ん中は一杯なのに、体はリズムを刻み、拳は振り上げられ、歌い続けるオッサンが独り、かと思いきや並びのオッサンもオネーさんもそんな感じで、それはそれでまた嬉しくて楽しくて。
 楽しい時間は本当にあっという間に過ぎていくんだよなぁ
 確かに、足は疲れていたかもしれないし、腕はだるかったかもしれないけど、まだまだどこまでも行ける気になっていたんだよね、気はね。
 2度目のアンコールで、メンバー紹介があって、その中でシミさんだけが 30年前を思い出しながらしゃべってて、それがまたきたなぁ。

 結局 8,500人の入りだったのか。
 ま、プロレスじゃないからね、キャパ 10,000人にはならんのか、前売完売、当日300人入れても。
 本当に幸せな時間を過ごすことが出来ました。
 増子アニキは、もう武道館はやらないと言っていたけど、そうだなぁ 10年後の結成 40周年とかで、またやりませんか?
 とりあえず「恩返しだ!(by坂さん)」の 47都道府県ツアーは行きたいかな。
 ツアースタートが京都の磔磔って、また味のあるというかありすぎるところから始まるなぁ。
 あそこで肉弾戦とかできるのw
 それと、9月の札幌滝野のフリーフェス……滝野って足どうするのよ、遠征組は?
 
 というわけで、同郷のオッサンバンドである怒髪天、30周年おめでとうございます。
 これからも、あなた方の歌に力をもらい生きていこうと思います。

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ハラハラし通しですわ

 常葉菊川の話な。
 長崎清峰で夢敗れたボクは、心密かに静岡常葉菊川に注目もとい期待をしていたのです。
 いやいや、一回戦からヒヤヒヤの逆転勝利でねぇ
 二回戦なんか初回に五点もハンデをあげてから試合を始めたりするから、客先近くで昼飯を食いながらテレビを見上げて思わず仰け反っちゃったですよ。そしたら、食事中にちゃんと逆転してくれたけど。仕事終わって結果を見てみたら、そこからさらに二転三転あったんだろうという打撃戦。
 今日も知弁和歌山相手に先取点取られて、追加点も取られて、しかも明らかに知和歌のピッチャーに合ってない感じで、どうしたもんかとテレビ観戦を諦めて家の仕事して、思い出したように中継にチャンネルを切り替えると九点とか取って大逆手してて、安心安心ってな気持ちにさせてくれたのも束の間。今日も終わってみたら、そこから二転三転四転しちゃったような試合だったようで(はぁ
 明日は沖縄浦添商戦ですが、たまには大量点を先制して安全圏から逃げ切りみたいな試合を期待したいものです。いや、勝ってくれるなら、ハラハラでもドキドキでもヒヤヒヤでも甘んじて受け入れますよ。
 勿論ですとも。
 この夏はやせられそうです。
 うっそぴょ~ん!?

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天然記念物の事

 明け方に降り始めたと思われる雪は、帝都的には大雪となってしまい。雪に弱い帝都の交通機関をいたるところで影響を与えていた模様。
 といっても、夕方に近い時間に出かけたボクにはあまり影響はなかったです。
 そんなわけで、解けかかった雪でつるつる滑る坂を登って久しぶりに SHIBUYA-AXへ行ってきました。

~ ニッポニア・ニッポニア・ニッポン・イン・ニッポン・ツアー / 怒髪天

 今年一発目のライブで、というか久しぶりのライブハウスで、しかもこういったモッシュありありの肉体派のライブと言うものに些か不安を覚えつつも、正直これほど待ち焦がれたライブもないなってくらいに、心躍らせて行ってきました。今回は大事を取って AXの真ん中の柵のすぐ後ろにポジションを取り、モッシュに巻き込まれないように……根性ないなぁw
 客層はいつも通りなんだけど、怒髪天がこんなに大きなハコでワンマンをするのは初めてなわけで、すると今回が怒髪天初体験という人も多々いたと想像されるのですが、不思議なことに男も女も皆、これまでの怒髪天のライブで見た事ありそうな人たちばかりでした(むぅ
 客入りは、この雪にもめげず大入りだったように見えました。年齢層は、人が薄くなった分幾分下がっていると思うんだけど、どうだったんだろう? 二十代半ばくらいまで下がってたかなアベレージ。
 まあ、中年好きのバカ共が 1700人集まっただけの話ですから、はい。
 ライブは昨年発表された「ニッポニア・ニッポン」からのセレクトを中心に、アストロ球団応援歌や昔の定番をたっぷり、そしてきっかり二時間半熱く濃く演ってくれました。
 シミさんの頭が電撃の南部さんみたいだったり、王子の胸板が結構厚かったり、白いけど、サカさんが相変わらずだったとか、その他諸々含めて、今年一番のライブでした……いや、まだ一本目だしw
 今度は、雪の降らない季節にワンマンでお願いします。その時は、ちゃんと体を作りこんでいくんで、三日前くらいから、えぇ

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聖地初見参

 あんまり信じてくれないんです(特に相方)けど、ボクは本当に九段会館というところにこれまで行った事がなかったのですよ。

~ 「月光ソワレ3」 / Ali Project

 二年ぶり三回目の参加です。
 ものは言い様で三回連続でもあるのです。
 第一回(12/20)第二回(12/12)が決して満員御礼というほどの盛況ではなかったために、昨年中に第三回が行われなかったのかと思いきや。どうやらレコード会社を移籍したりとか、いわゆる裏側で忙しかったようで、今年は表でも忙しく充実した年を過ごせたようで、やはりこの時期に月光ソワレが開催されたのでした。
 何時の間に、アリプロにこれだけの集客力が備わったのでしょう。ココ最近のアニソンシングルを買っていなかったので、きっとその辺に秘密が隠されているのでしょうけど、そっかまた男が増えたなぁ。女の子の基本形はゴスロリなのはあまり変わっていないんだけどね。客層はそんなわけで男女比で 4:6か 3:7くらいだったかな? 如何せん二階とか三階席は見えないのですよ。年齢層は、若い子が増えた的なことをアリカさんが MCで申されておりましたが、実のところ女性の年齢はわかりません、ましてゴスロリ衣装など身に纏われるとなおさらです。とわいえ、二十代の前半くらいに落ち着いてしまうんですかねアベレージ的には。客入りは、本当にいっぱい入ってました。アリカさん曰く「二階席も三階席もたくさんの……」だったようですので。ええ、目に見える範囲である一階席は満員御礼状態でありました。
 そういえば、九段会館の席の列て前から「いろは」順なのね。「ぬ」列のチケットだったボクは、ものすごい後ろの席をイメージしていたですが、実のところ七~八列目(前列は調整可能)で、想像とは随分とかけ離れた近場で久方ぶりのアリプロを、そして月光ソワレを堪能する事が出来ました。
 パンフの曲順に secretという単語が三曲分ほどありまして、何かと思いきや片倉ミッキーのコーナーでした。それまでのストリングメインのコンサートから、シンセが入った爆音系(アリカ談)へ。まあ確かに、うち二曲が「聖少女領域」「天国と地獄」じゃあねw
 その後、再びストリングメインのコンサートへ戻り、定番と化した、あの曲や、先日発表された新譜「神々の黄昏」や「direttant」からセレクトさた曲たちを披露されておりました。
 最後にミッキーがメンバー紹介をし、パンフには載っていなかった二曲をアンコールとして演奏し終了。
 「また来年、ここで」とアリカさんは言うておられましたが、その可能性はどのくらいあるのでしょう。なにせ、これだけの集客ができることがわかったのですから、もっとキャパのあるハコでもいいんじゃないのと……それでも憧れの九段会館にこだわられますかね。
 ま、いいや来年もあれば、また行きたいなとボクは思うので。それが何処であれ、やってもらえる事が肝要ですから、はい。

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主旨には賛同するですが

 それを買ってまで付ける気にはなれないのであります。
 なにがというと
~ White Band FES. ~
 に行ってきたわけです。
 2daysの二日目に。
 まあ、考えのまとまっていないものをつらつら書くのもあれなんで、素直に Fes.の感想など。
 その前に予め断っておくと、今日のボクはものすごくコンディションが悪く、もしこれが一人で遊びに行くというようなものであったなら、雨降りにかこつけて予定をキャンセルしていたかもしれないというレベルなのでした、えぇ。
 そんなわけで、かつて埼玉県民であり、かつ京浜東北線沿線に住んでいたくせに、一度として利用した事のなかった「さいたま新都心駅」で下車し、向かうはやはり一度として利用した事のなかった「さいたまスーパーアリーナ」へ。
 しかし体調不良に加え、参加アーティストがまたボクにとってモチベーションを持たせるのに、殆ど役に立たない方々ばかりだったというのが、また悲劇っちゃ悲劇なんですがねぇ

DEPAPEPE
 オープニングアクトにして、今日唯一ボクにとって楽しみに値したアーティストでしたが。なんと演奏はたったの三曲だけという寂しい内容。
 たくちゃんの「出っ歯ちゃうねん」が聴きたかったと……

orange pekoe
 生身のオレンジペコーは始めて見たかもしれない。
 なんとなくボーカルの人が birdに見えたのは気のせいか?
 あと、ギターがむちゃくちゃ味のある演奏をしていた。そっか、ベースラインもメロディーラインも一本のギターで演っちゃうんだ(ほえぇ

Skoop On Somebody
 ごめんなさい、八割方意識が飛んでました。
 つい最近、SakuSakuに出ていたので、どんなパフォーマンスを見せてくれるのかと、DEPAPEPEの次くらいに期待していたのですが……

宮沢和史
 ステージ上ところ狭しとバンドメンバーがおりました。
 パーカッションが三人くらいいなかったかしら? ドラムは別にいたし。
 とりあえず久しぶりに「島唄」を生で聴けたのはよかったです。
 あと、ギターとして高野寛を擁していたのが嬉しかったり。
 ちょっと違うな、高野寛がそこにいた事が嬉しかったんだ、うん。
 それを確認するためだけに、今日始めて席を立ったわけだしw

MISIA
 体調不良のピークがこの辺で、頭痛として訪れる。
 ゆえに、彼女のステージパフォーマンスは一つも見ていなかったりする。
 それゆえ声に力のある人だという印象が強く残りました。
 ただ、なんとなく偏った、ある種宗教に盲信してしまった人のような MCがあったようななかったような……半分意識飛んでいたからなぁ

GLAY
 相方の一番のお気に入り。
 これだけを見に来たのではないかというくらい、横でぴょんぴょん跳ねるし、手を振るし、床は揺れるし、そんでもってボクの頭痛は継続中。
 相方が好きだというものを少しでも見ておこうと立ち上がったものの、思ったほどの感銘を受けられず。また立っていることすらも億劫になったために、二曲目が終わったあたりでフェードアウト。
 あとは椅子に座り目を瞑り縮こまって、ただただ時間が過ぎるのをやり過ごすに徹するw

 相方は至極満足した様子でした。
 よかったよかった
 さて、もしかするとこれがボクにとって今年最後のライブになってしまうのか……あ、違う ALI PROJECTの「月光ソワレ」があった。
 よかったよかった。


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よぉ、一年ぶり

 じゃん
 昨年の七月末日以来の京都町内会バンドinスタパ

~ Thanksgiving Tour / 京都町内会バンド

 前回がアルバム「4SPASE」発売記念ツアーで、今回はなんと京町バ初のベスト盤「grateful smile」の発売記念ツアーとのこと。
 つ~か、インディーズバンドでコンスタントに作品を発表しつつ、メンバーそれぞれのソロもこなしつつ、八年もバンドを続けてきて、あまつさえベスト盤まで出してしまうとはね。
 八年経ちましたか。ボクが始めて京町バのライブに行ったはそこから一年くらい後になるのかな。1st.アルバム「HIMAGINE」は世に出ていたから。その後、彼らが京都系と称したゆる~い空気にどっぷりと嵌ってしまい、幾度となく京都まで足を運んだりしたわけですが……若かったし、お金もなぜかあったのよね、あの頃(ぼぉ
 ボク的にもこの一年は色々あったので、正直京町バの存在を常に気に掛けられるような余裕もなかったのですが、ふと気付けば今年も夏の東京にやってくるという情報を目にし、いてもたってもいられずチケットを予約している自分がいました。あ、二枚ね。さすがに 2daysの通し券は手が出なかったけどw
 久しぶりの京町バはやっぱりあんまり変わっていなかったし、ものすごく変わっているようにも見えたし。
 ビジュアル的にはささのみちるさんの頭が随分とすっきりされていた事かな。ステージ登場時は水戸ちゃんばりにバンダナですっぽりと頭を包んでいたので、勿体つけるなぁと思ったものでしたw まあ、バンダナを外したからといってカエル顔の赤子が出てくるわけでもないし……まあ、思い切りのいいことになっているなとw
 それより村田さんが変わったですね、あんなに喋る・歌う姿はこの八年ついぞ見た事なかったように記憶しています。曲中に壊れてしまった姿は、幾度となく目撃しておりますが(爆)
 あとあと、些細な事なんだけどありちゃんはなんか貫禄が出てきてない↑
 原田先生はいつも通りでした。別所哲也か小島聡かって顔でしたよ、いつも通り(ん?
 ライブはベスト盤発売記念ライブらしく、古い曲からとりあえず新しい曲まで一通り。ただ、飛び道具的な曲が殆どなかったのは、古参の者としては寂しかったな。なにせ、今でこそポップな曲をやっている人たちという認識が広まっているようですが、元を正せばフォークの人たちで、そのフォークで躍らせようなんて事をしていたんですから。飛び道具がないわけがないで、それらが今日の曲目の中になかったのは、あれらの曲々は京町バの陰部恥部と彼らは認識しているというこなのかと、ちょっと残念な気持ちになったのでした。
 ところが、件のベスト盤を部屋に帰ってかけてみたところ、入っているじゃないですか「ごくつ節」がw よかったw
 明日明後日は別の用事があるので関東3連荘に付き合うことは出来ないですが、このバンドはこの先もきっとこの独特のゆる~い空気を漂わせたまま細太と活動を続けていくのかなと、そうだといいなと思ったのでした。


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最後の夏

 11年前の
 「10年です!!」
 の一声からボクの夏は始まったといっても過言ではありませぬ。
 忘れもしない 1995年、まだ西武スタジアムと呼ばれていた頃の屋根のない野球場で行われた 10th anniversary Liveに待望の初参加したのが、ボクにとって始めての渡辺美里のスタジアムライブ体験でした。
 あれから10年はおろか渡辺美里的には20年連続20回目の西武ライブ。ボク的にもあれから10年はおろか11年目(3年ぶり8回目)の夏となった今年、そのスタジアムライブはとうとう最終章を迎えてしまいました。毎年あるものと思っていたものが、今回で最後といわれてもいまいちぴんと来ないままでした。が、そのチケットを持って、いざインボイス西武ドームと名称の変わった会場の前に立ってみると、ボクの11年の中で感じたドラマなどが色々と胸に頭に思い出されました。でも、まだこれでお終いという感じではなかったんだけど、それでもけっこうきてました。

~ MISATOスタジアム伝説 最終章 NO SIDE / 渡辺美里

 そんな感じで入場したところで、とある人物を見かけたのはかなり余談です。つ~か、仙台に行っているかと思っていたのにw
 ライブはいつもの西武ライブの雰囲気をそのまま継続している感じで、特に最終章だからといって気張っているようなところはなかったように思う。まあ、気球に乗って登場とか、少々お金掛けてんなぁというのはあったけど、それにしても毎回何かしらの趣向を凝らしていたライブなので、それもありかなくらいの感じ。センターステージも、別に昔々はセンターをチャリンコで全力疾走してしまった人のライブなんで、特に感じるものはなし。つ~か、アリーナの真ん中の人たちが羨ましかったなぁ。
 曲は乗っけからガンガンとぶつけてこられたので、こっちも負けずにガッシガッシと気持ちをぶち込むように歌ったし、踊ったし。それにしたっていつもと同じだと思っていたんだけどな。
 20年を振り返るメドレーがきつかったかな、色々な意味で。体力的にも、結局三十分超という長丁場、息をつくタイミングがなかなか見つからなかったので、ちょっときつかったし。メドレーで演っちゃうのかよっていう曲もあって、気持ちの面でも少し凹んだりってね。
 一口に20年と言っても、ボクの人生のほぼ 2/3にあたる訳だし、当の渡辺美里にしたって彼女の半生と等しい時間な訳で、とてもじゃないけどあのメドレーだけではさらえない部分も多々あったりして……
 中盤から後半に掛けてゲストがぞくぞくと登場。やっぱり佐橋さんが出てきたときが、ボク的には一番サプライズかつ嬉しかったかな。葛城さんは今回メンバーだったので、あとは小倉さんが揃えば史上最強のギターリスト勢ぞろいだったんだけどね。つ~か、毎年誰かしらバンドメンバーにいるってのは凄い事だと、いつも思ってました。あとは、気球再びで乗っていたのは大江千里。この人も年取らない人だねぇ。相変わらずのメガネ顔で、さわやかな雰囲気をぷんぷん漂わせながら空中散歩してました。そのあとがどんどこどんのぐっさん。これは、17回目と同じ登場の仕方だったと思う。ビデオレターで「行きたかったんですが、仕事で云々」と言いつつ、次の瞬間にはちゃっかりステージの上に立っているってやつ。しかし芸達者だ。最後に、六人組のイケメンダンスグループ(名前失念)が登場し、美里の歌に華を添えておりました。
 今回、グッズ売り場にて「応援セット」なる物がありまして。胡散臭い事この上ないネーミングなのですが、どう考えても今日のライブで必要なアイテムなんだろうという予想が安易にたったので相方の分と合わせて二組購入してあったのですが。いやは、ことのほか重宝したというか、別に役に立ったわけではなかったんだけど、あるとないとでは多分ライブの感想が随分と変わっていたんじゃないかってくらいのものになりました。風船は全然関係ないタイミングでとんでっちゃったけどね、それも一つの良い思い出さ。
 三時間ちょっとだったかな、五時開演が十分少々押して、終わったのが「まだ九時前じゃん」って言った覚えがあるから。
 さすがにアンコールが終わって、本当に最後の挨拶みたいな事を言われる頃になって、ヤバッ終わっちゃうじゃんくらいの焦りみたいなのはあったけど。なんか、実際に終わってみたら、本当いつもと同じなの、よくわかんないけど。きっと、来年の春くらいに思い出したように「あ、今年から無いんだ」と一人ごちて寂しい気持ちになるんだと思う。ライブ中は、そういう気持ちの作用は皆無とは言わないまでも殆ど無かったと思う。ふつ~に曲に泣かされはしたけどねw
 とりあえず、夏は終わったよ
 でも、来週も再来週も珍しくライブに行く予定が立っているよ。そ~ゆ~意味では、夏は終わってないのかもね。

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ロクでナシ、シチでした

 定時ダッシュが出来なかった理由は、仕事の片手間に弟子三号の聞くも涙語るも涙の話を聴いていたからというのがあったりしたからだったんだけど。まあ、なんていうかめちゃめちゃテンションが下がりました。
 でも、こちとら半年も前から楽しみにしていたものをそう簡単に諦める気など無かったので、定時に遅れる事一時間から猛ダッシュをかけて向かった先は LIQIDROOM ebisu

“桜吹雪と男呼唄 サツキ・グリーンツアー ~4人は見切発車~ / 怒髪天

 のツアーファイナルに行って参りました。
 開場時間はおろか開演時間に遅れる事約三十分、初めて怒髪天を見たとき以来の最後方からのライブ参加、とりあえずはw
 乗り遅れた分を取り戻すために、右横(入口側)から中央のフロアへ移動しそれなりに前の方へ移動。その間に感じた事だけど、随分と客層が若くなっているなと。客入りは男女比で 4:6ないし 3:7。年齢層は前述したとおり、若い人が増えているような感じ、アベレージでも二十台半ばより下になるかもしれない、もしかすると。入りは、満員御礼だったんじゃないかな。2daysの初日だった前日も結構入ったいたみたいだけど、今日のほうが全然多いよという声もちらほら。
 ライブは新譜って、いつの発表だったか忘れてしまいそうになるくらい前に出した「桜吹雪と男呼唄」のレコ発ツアーのファイナル。そのせいなのか、前日の「感情的だった」といライブのせいなのか、増子アニキの MCがどっかんどっかんと笑いを誘う系のものが多かったような、王子ネタとか。
 曲の方はそれでも新譜であることを意識してはいたようで、そこから殆ど出していたんじゃないかな。ライブの頭の方はいなかったのでわかんないけど、ボクが会場入りしたときに「ロクでナシ」を歌っていたし、多分きっと他も歌っていたよ、うんうん。
 え~、気がつくと「三年目の浮気」以来の言い訳ソングと呼び声の高い「宿六小唄」の頃には、ボクもフロアの真ん中あたりまで進出して腕を振り上げ、声を嗄らしていたりして。でもでも、最後の最後まで今回は殴ったり殴られたりという事の無い、なんとも平和的で安全な怒髪天ライブでした。
 ダブルアンコールを終えたところでライブも終了。
 翌朝しっかり右肩が痛かったりして (はぅ


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うたのこり

 溜まっている代休を解消するべく今日はお休み。
 といっても、本当に何も無い日に休みを取るわけも無く、今日は夕方から表参道は青山円形劇場へ

“ウタノコリ・スペシャル ~ 『円』 / 水戸華之介”

 行って参りました。
 一曲目の「風のブンガ」を聴いただけで今日此処に来た甲斐があったと本気で思えました。
 その後の水戸ちゃんの「今日は立ってます」から始まったMCも秀逸で「もし俺がレッサーパンダだったならば、それだけで一万五千人は来ただろう」そして「もし俺がクララだったなら、今頃みんなは感涙にむせび泣いていただろう」と笑いを誘っておいて、「ただ、残念なことに俺はレッサーパンダでもクララでもないのでここから一生懸命頑張ります」と繋がるのでした。
 その後、水戸ちゃんとギターとピアノのトリオで数曲。途中から立て続けにゲストが入れ替わり立ち代りで登場退場。一人目はギターの澄ちゃんの実弟のアコーディニスト“体が弱い”澄田啓。
 二組目は弦楽四重奏の綺麗どころのお姉さんがぞろぞろと。水戸ちゃん曰く「俺的最高の女子数」とのこと。それにしても粒揃いでした、マジで。
 三組はベースのうっちんと、カホンの佐藤さん。よ~わ、3-10chainのメンバーがステージ上に勢ぞろいしたということ。さらに今日は普段はいない鍵盤弾きがいたりするわけで、いつもとは違う、そりゃ当然アコースティックライブなんだから違うのは当然なんだけど、同じ素材なんだけど一品スパイスを加えてみましたって感じが、今まで以上に奥行きのある音になっていたりするのでした。三組目までは(ん?
 四組目はカズー兄弟。多分ノブさんと恭一なんじゃないかと思うカズー兄弟は、本当に賑やかしでした。楽しかったけど、本当に。多分、彼らの場面が一番円形というこの特殊なステージを使いこなしていたんじゃないかな。
 最後は、またトリオに戻り三月に発表したアルバム(今日入手)から新曲や、アンジー時代の懐かしいナンバーをダブルアンコールで披露して終了。
 夏には、また 3-10chainでの活動もあるということなので、そっちも楽しみ。
 あ、そだ。「もう平日にワンマンはやりません。ひやひやだった」と水戸ちゃんが MCで言っていたけど、今日の客入りは1ブロックを削った客席の九割くらいが埋まっていたかと思います。あれは満員というのではないのでしょうか。ちなみに男女比は 2:8、いいとこ 3:7ってところ。ライブハウスと比べて、ステージを挟んだ対面にもお客さんがいるという感覚は武道館みたいでしたw。そのおかげで、普段よりも正確? な男女比や年齢層なんてものも計れたりするんだけど。その年齢層は、基本的には 30-35に収録されるバンドのボーカリストのソロってところを忘れないでくれ。まあ、なんかボクの二つくらい隣の席には、ど~みても十代というような男の子もいたけどね。後は推して知るべし。
 今月購入の音盤は明日書きます。
 だって、今日買った分まだ聴いてないんだもん。

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ごーるでぬぃーく七日目

 ボク的には今年の黄金週間最終日
 軟禁生活はおよそ四十八時間(四日零時~五日十二時)で開放。
 軟禁にしても、寝室以外の部屋への移動すら相方に制限されている状態は、ある種家庭内集中治療室隔離といった趣きだったなり。結局、その四十八時間を寝て過ごしておりました。おかげで、開放時にはほぼ完全復活を遂げていた訳ですが、その代償として腰が腰が腰が抜けたようなゆる~い痛みが残ってしまいました。
 午後になって二人でおでかけ、コハルは今日もお留守番。
 行きしアキバに寄り、駅前のあまりの変化に「ここ、どこよ」と幾度となくボヤくボク。目的の物を入手し、遅いランチを採り本来の目的地である日比谷野外音楽堂へ移動。

ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2005 『Re:Re:』 ~

 へ行って参りました、病み上がりの体で、二人ともw
 だって、この連休最大の楽しみの一つだったんだもん。
 なけなしの運を使い切ってゲットしたアジカンの野音の指定席。これを行かずして死ねるかという気持ちがあった事も合わせて記しておきます。いや、正直倍率どん位だかわかんないけど、よくもまあボクのところに舞こんできてくれたものだと、野音に入って一層その思いが強くなりました。常設の指定席だけで三千ちょっと、増設しても四千には満たないところに、立ち見を含めておよそ五千人くらいが詰め込まれていた感じ。ちょっと感動だよ、あんなに詰まった野音を見るのは……。
 そんなわけで、本日の客層から。まずは男女比ですが、殊のほか女性客が多く 3:7はおろか 2:8なんじゃないかってくらい。年齢層は二十台前半を上にも下にも切る事はなさそうな感じ。入りは、前述のとおりみっしりみっしり。これで盛り上がらないわけがない。
 そんなライブはほぼ定刻通りはじまり、乗っけからガシガシ飛ばしていくセレクト。考えてみりゃ、今年まだ二本目なんだよなライブ……ぶっつけ本番というか、リハビリというか。とりあえず、両膝をだましだまし使ってリズムを取りつつ、時々思い出したように右腕を振り上げてみた、ライブ序盤戦というか一曲目。いや、二曲目から思ったよりも体が動くのをいいことに、いつも通り(我思う)の動きでもって全編を走り抜ける抜けた抜けたと思う。まあ、隣で踊っていた相方の影響もあっただろうし、ボクの右前で何かに獲り憑かれたかのように腰を振って踊っているおねーさんの影響も少なからずあったわけで。そのため息切れのないペースメーカを手に入れてしまった、ボクもそのペースで最後まで逝っちゃったのよな。とわいえ「君という花」が流れているあたりで、腕の振りが周りと合っていなかったりしたけどw
 「まだまだいけるのかい(by SURFACE)」
 えぇ、まだまだ逝けそうな気がしてきましたよってところでライブ終了。アンコールも“ガッ”盛り上がったという感じもないまま、本当に全てが終わってしまい急に脱力。残ったのは、気が付かないうちに叫びつづけていた喉の痛みだけみたいなぁ
 さすがに今回は近かったなぁ、初めての生アジカンだった Zepp-Tokyoの時と比べても近かったかも。なにせ、その後は武道館のスタンド席三連発だったから、余計に近いと思っているのかも知んないけど。やっぱ、一度でいいから下北 shelterのライブに行ってみたいよね。
 これで、明日が仕事じゃなければ (はぁ

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