ふっちぼーるな雑記

 ハッピーニュー年度
 つ~わけで、ほぼ一ヶ月ぶりの更新です。
 今日は横河武蔵野の武蔵野陸上での開幕戦(対流経大)に行ってまいりました。
 当然のようにミコと二人で。
 スタジアム入場時、スタッフに声をかけられ
 「エスコートキッズをお願いしても良いですか?」
 と。
 ミコの答えは聞くまでもなく
 「やる」
 なのはわかっているんだけど、同時に何をするのかをわかっていないのもわかっているんだよなぁ
 ビブスを受け取り、時間になったので係りの人に連れて行かれました。
 ドナドナ(違
 人見知りも杞憂だったようで、ゲームキャプテンであるところの瀬田に手を引かれてピッチに姿を現したミコは、思っていた以上に堂々としていたのにはちと驚きでした。
 大きくなたもんです(ほぅ
 さて試合はなんというか、フラストレーションの溜まる内容と結果でした。
 前半は最終ラインからのパスミスが多すぎて、そこからカウンターを受けまくり。
 後半に入る頃には、その辺りは落ち着いた感はあったものの、ゴール前での決定力不足というありきたりな言葉で表現されてしまう状態。左サイドに永露と遠藤を同時投入で現状の打開を図ったものの、むしろ流れは流経大に……高松は悪くなかったと思うんだが(むぅ
 その後、右に桜井を入れて流れを取り戻したものの、最後の最後までゴールを割ることは出来ず、スコアレスドローという結果。
 なわけで、喉だけがガラガラになったという、なんとも徒労感の強いゲームでした。

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今季初

 味スタに行ってきました。
 当初の予定では家族揃ってと思っていたのですが……ボクの大寝坊が響き、結局ボク一人で約半年ぶりになる生サガン鳥栖観戦となりました。
 行きも帰りも味スタ~武蔵境直通バスを使ったんですが、なんですか往路復路ともに一便しかないってのは。一瞬アウェイの洗礼かと思いましたよw
 いや、冷静に考えれば緑の人たちも同じ条件だったんだよなぁ
 味スタ自体ちょうど一年ぶりくらいかな、記憶にあるのは昨年のナビスコ杯のFC東京-大宮の試合だから。まあ、間違いなくアウェイゴール裏にしか行った事のないスタジアムの一つですな、ここも。
 久しぶりの @tokyoの人たちは、若干知っている顔が減った気がしないでもないですが、相変わらずいい人ばかりで、すんなり輪に入れたとボクは思っているけど、けど、けど、ねぇ
 でもって、今日はビックフラッグの振り手が一人足りないということで、急遽ボクにその役目が回ってくる。幸い、ボクの細腕でもなんとか振り回せる軽さの旗だったので助かりました。ただ、今日はもっともっとたくさん旗を振り回したかったというのが、正直な感想。
 試合は、開始早々の三分に大野のヘッドで先制されてしまい、雲行きの怪しい立ち上がり。それでも前半のうちに藤田のゴールで一点を返せたので、なんとか持ち直せるかなと思っていたのですが。何分、今日の鳥栖は足は止まってはいないものの、最初の一歩目が遅く後手後手にまわり、またパス回しでミスが目立ち、ぜんぜん自分たちのサッカーができていなかったように見えました。特に小井出と長谷川の右サイドは、再三再四突破されまくっていたように見えました……前半の半ばくらいからは、フッキにボールが回るようになっていたし、厳しかったねぇ
 そんなわけで、その右サイドを破られて、ゴール前で突っ立ていた電柱に二点目を押し込まれて前半終了。
 後半最初から二人の選手(村主→清水、長谷川→加藤)を入れ替えて、巻き返しを狙う鳥栖でした。清水という選手をボクは初めて見たのですが、パス交換の際ワンタッチで壁なりワンツーなりをちゃんとこなしていて、それなりにリズムを作れる選手だなと感じました。最初、清水の肌の浅黒さに、どこのブラジリアンが投入されたのか、電光掲示板と選手を何度も見直してしまったことはナイショです。そうか、今日は地元(国分寺市出身)に錦を飾りに来ていたのか。
 後半途中に広瀬に代わって山口が投入され、さらに鳥栖の攻勢になるのかと思いきや。V東京は大野に代えて金沢を投入。これで東京の中盤に動きが戻ってしまい、鳥栖としてはちょっとキビシクなった感がありました。
 そんで、ロスタイムの表示がされている最中、ディエゴのラストパスに反応したフッキがダメ押しとなる三点目を決めて、試合もほぼ決まってしまいました。
 その頃のボクは、もう旗の竿から手が離せなくなっていました。その体勢で歌ってんのな、ボクなりに必死に。やっぱ勝たせたいじゃん、勝ちが見たいじゃん、勝たなきゃだめじゃん、直接対決なんだし(くぅ
 そんなわけで、鳥栖1-3東京というスコアで敗れてしまいました。順位もナイターで山形が勝ってしまったために、一つ落として 8位です。三位以内なんてけちな事は言いません、首位とは勝ち点 17離れてます、まだ行けます、まだまだ行けますと、行かずして死ねるかっ!!
 な、感じ。
 やっぱアレだね、スタジアムとか行くと、無駄に好戦的になっちゃうねw

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悪夢払拭ならずの事

 なわけで、一昨年の八月終わりに見せ付けられた悪夢からの脱出をはかるべく、 今日は川崎は等々力陸上競技場へ行って参りました。
第86回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 4回戦
川崎フロンターレ vs サガン鳥栖

 キックオフ一時間前くらいに入場、そういえば鳥栖戦は今年の七月の国立以来、 ていうかサッカー観戦自体七月の武蔵野東京ダービー以来という……よ~わ、ミコが生まれてからは、一切の外出を控えていたのだな (むぅ
 武蔵小杉の駅からてけてけと住宅街の中を十五分も歩くとその忌まわしいスタジアムが姿を見せます。唯一等々力の良いところは、 武蔵小杉から来るとアウェイの入口が一番近いこの一点以外の利点が思い出せないくらい、この地における鳥栖絡みの良い思いではございません。 ところが、今日は天皇杯ということで、いつもの入口からもホームの人たちも入れていた模様…… 良いものが何も無くなってしまったw
 ゴール裏へ行き @tokyoやそれ以外の人たちと久しぶりに顔を合わせる。なんとなくテンションが上がってくる。 スターティングメンバー紹介のときに旗を振ってくれと頼まれ、より一層ボク的にはテンションが上がってくる。
 よし、やれる!
 オシム代表監督の御前試合だと知る。
 今日は、やれる!!
 試合は個力の差を痛いほど感じました。
 あれが代表クラスのシュートなのか、あれが U-21代表クラスのフィジカルなのか、あれが J1で優勝争いをするクラブのディフェンスラインなのかと。
 割と前半は五分とはいわないまでも、攻守の切り替えの早い、いい感じのサッカーが見られたと。うん、後半失点するまで、 そんな展開だったかな。
 前半はシュート 0だったけど、 オフサイドになったものの山口のゴールポストを叩いたシュートは遠目にはとても惜しかったように見えました。
 先制点となった憲剛のミドルは事故だとボクは思うのですが、やっぱりあれが代表クラスの力というもんなんでしょうかねぇ
 二点目は昨日のナビスコ杯をの二点目を見ているかのようでした。
 三点目は、もう仕方ありません。二点目を取られたのが残り 10分のところであれが、前掛かりになるのは必然です。そこで裏を取られて、 ゴールを奪われるのとは表裏一体ですから。
 にしても、終わってみればこの点差なんだから、やっぱり大きな力の差というものが横たわっているのだなぁ。鳥栖がレベルアップしたように、 川崎もレベルアップしていたということなのでしょう。縮まったかなと思ったんだけどね。
 そんなわけで、負け惜しみじゃないけど、点差ほどに力の差は感じなかったとボクは思うのな。ただ、詰めの甘さと言うか、 やっぱり最後には自力の差というのがあるということもわかったわけで。なんだかんだ言っても、ここ(等々力) はロクな思い出がないなぁ

 

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大暑の東京ダービーの事

 今年から Jリーグの舞台では見ることの出来なくなってしまった東京ダービーも、JFLへやってくれば見られるわけですよ。
 というわけで、今日は武蔵野陸上で行われた、JFR後期第三節
横河武蔵野 vs 佐川急便東京
 の試合を観に行って参りました。
 大暑というわりに、ダルダルの暑さだった今日の武蔵野陸上は……いつも通りでした。というか、お子様入場無料をやっていたので、ゲームを見る気力の萎えた子供達が走り回っていたりして、あまり良い環境ではなかったですね、観戦には。
 例年と比べ、今季の武蔵野の好調さは際立っております。前節まででリーグ四位につけていて、前期の最後まで天皇杯出場権(JFL前期 の上位2チーム)が狙える位置にいたなどとは、これまでは考えられないほどの好調さなのです。しかも目下六連勝中とくれば、今日の東京ダービーもかる~く一蹴ってな夢を見ても許されそうなものなんですがねぇ
 やっぱ、東京ダービーなんです、一筋縄では行かなかった。
 ゲームが始まりポゼッションはほぼ互角に見えるのに、どう見てもゲームを組み立てているのは佐川東京。今日の武蔵野は村山が欠けており前線で起点を作るには陽介と大多和ではちょっと力不足の勘が否めません。それもあり、かつ右サイドからの崩しを多く狙っていた感じなのですが、その右サイドにいた池上のキープがパスがひいてはコントロールの全てにおいて非常に精度が悪く、そこから先へボールがいかないという状況が何度かみられました。そうこうしているうちに、佐川東京は昨季からチームのエースに君臨しているリーグ得点王の大久保をターゲットにして、その後から本大宮の大沢や、堀、山本といった二列目の選手がどんどん飛び出してくる、分厚い攻撃を仕掛け幾度なく決定機を作るも、武蔵野守護神井上が悉く弾き返す、といった展開が前半の半ば近くまで続く。流れが変ったのは大多和の最後まで諦めないチェイシングとプレッシングの賜物で、佐川東京の GKと DFとの連携が間誤付いたところをついて、先制ゴールをゲット。
 前半三十分過ぎに、得点王大久保のゴールが武蔵野のネットを揺らすんですが、納得いかないんです。どうも守護神井上が羽交い絞めにされていたように見えるんです、でもファールは認められず同点に。そしてそのまま前半終了。
 後半開始、両チームとも選手交代はなし。
 後半十五分に佐川東京堀が守護神井上との一対一を制して逆転。後半に入ってから、佐川東京の二列目からの飛び出しに、明らかに武蔵野が対応できていなかったのは、どこに問題があったのかよくわからないです、正直。むしろ佐川東京がなにを仕掛けてきたのか、大久保のワントップは変わってなかったように思うんだけど。
 後半十六分、田辺の FKを池上が折り返して、最後は陽介が押し込み同点に。思わず席から腰を浮かし、両腕を突き上げているボクを認識……そういえば、今日は武蔵野の声だしにもいつのまにか付き合っていたし。好きなんだな、基本的にw
 しかししかし後半十八分に再び堀に三分前と全く同じような一対一を決められて、またしても突き放される。
 更には、後半二十三分直接FKを直接叩き込まれて、二点差に。これも、ちゃんと集中していれば、あのタイミングで蹴られる事もなかったと思うと、やらなくてもいい点を与えてしまった感じ。
 おそらくゲームはここで決していたと思われ。事実、この前後に両チームとも選手交代をしていたけど、全体の運動量は明らかに落ちて、足が止まっていたし。ただ、後半四十四分に陽介の今日二点目を見て、まだいける、いけるんだからいけと思ったのは、ボクだけじゃなく、ボクの後ろで率先して声を張り上げていた人たちも同じだったと思う。
 結果的には今季二度目の東京ダービーは佐川東京の勝利で終わってしまいました。
 そういえば、武蔵野はいつから3バックになっていたんだろう? ピッチを見てもベンチを見ても、知らない選手が随分と増えたような感じだし。村山も小山もいないなんてねぇ……世代交代? むしろ真っ当に考えて累積か怪我か? なんにせよ、六位に落ちてしまったけど、よく見りゃ勝ち点が同じで得失点差が足りないだけだよ、三位の佐川東京までは(え゛
 次節は首位HondaFCとの対戦です。こっちは前期の借りをしっかりと返してやろうぜ!!

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ふっちぼーるな雑記

 昨日は一般的にサッカーの聖地と呼ばれる国立競技場へ一ヶ月ぶりに行って参りました。ただし、先月のそれとは持っていったものが随分と違っていましたが。
 一つはボクにとって今季最初の鳥栖戦ということ。もう一つはサガン鳥栖にとって初めての国立競技場という舞台での試合だったということ。つまりは、鳥栖一本で応援をしてきた人たちにとっても初めての国立での応援という事になったのです。ある種、夢のようだよね、国立競技場のゴール裏で自分の好きなチームのために声を出して、飛び跳ねられるっていうのは。まあ、贅沢を言えば、来年の元旦もサガンブルーを着ていたいかなと思うけどね。あ、今年の元旦と一緒で赤いシャツでも可だよ……って、本当に節操無ぇなぁw
 あまりに久しぶりだったのと、今季も選手が大きく入れ替わってしまったのとで、ボクが知らない応援スタイルとかあると大変だなと思ったものの、想像していたほど大きく変わったところなどは無くて、なんとか場に溶け込む事が出来たかなと。
 鳥栖のスタメンは高地が復帰、しかし CBの人材不足は改善されず相変わらず村主が、その位置に収まっていました。
 対する東京Vは最終ラインの両サイドに先月獲得した背番号43(海本),44(石川)が入り、中盤トップ下には先日獲得したばかりの背番号10(マルクス)が入っておりました。もしタイムマシーンがあったなら、二年位前の自分に向けて、昨日の東京Vのメンバー表を渡して、「ラモスが監督しているチームだけど、どこかわかるか?」という質問をぶつけてみたいです。もっとも、鳥栖も同じ頃と比べると、大きく人が入れ替わっているけどさ、ただ比較的純粋な新戦力によるところが多いと思うんだけどねぇ
 試合は立ち上がりこそ東京Vに攻め込まれるシーンがあったものの、その後は決定機の少ない膠着状態に陥り、なんていうか疲れる展開に。ところが前半終了間際、大エース新居に対して萩村がファールを犯し一発赤紙頂戴となり、鳥栖にとっては不幸の数的有利となってしまう。一般的には大喜びの数的有利なのですが、如何せん鳥栖における数的有利試合の勝率の悪さといったら無いですよ、よくて引き分けですもん。そんな過去が脳裏を過ぎってしまい、素直に喜べなかったのは、ボクだけじゃないはず、きっと。
 後半の開始直後にマルクスがドーンと一発放った後は、ポゼッションは完全に鳥栖が上回るものの、ペナルティエリアに全然入れず、決定機らしい決定機もつくれず。挙句、大エース新居が下がり今気絶不調の孝明が投入される。てか、もう一人の FW山口が消えている時間が多かったような気がするのな、ボクは。新居の交代は足に違和感を感じたためということなので、大事を取っての交代だった模様。その後、鳥栖は宮原と廣瀬を、東京Vは森本を投入。だんだん、引き分けムードが高まり始めた頃、流れが非常に流動的になり、東京Vのカウンターがしばしば鳥栖ゴールを脅かしてみたり。カウンター返しっ!! というわけじゃないんだろうけど、インターセプトから受けた尹がハーフラインあたりからロングシュートを放つと、ばっちり枠を捉えた弾道が、前に出ていた GK高木の頭上を超えるかといったところでジャンプ一番辛うじて弾くことに成功。しかし、そこにきっちり詰めていた孝明が今季初ゴールを落ち着いて決めて、鳥栖の先制。大喜びの孝明は、線審の制止を振り切ってゴール裏へ。逆にゴール裏のボク等は階段を椅子を駆け下りて大喜び(うぉ~
 ところが、その喜びも束の間、二分後に森本の若いくせに老獪な演技の前に、主審がコロっとひっかかり東京Vに PKを進呈。それをマルクスが決めて同点、そして動転。
 残り五分はどっちかというと東京Vが優勢にボールを回していたような。ええ、相変わらず数的優位を活かせない悪い癖が治らないまま長いホイッスルを聞いてしまいました。
 この癖を完治させない事には、この先も良くて「勝ち点1ゲットだぜ!」で終わってしまいます。それでは、いつまでたっても普段より比較的楽に獲れたはずの勝ち点3をみすみす逃してしまうはおろか、上位進出という夢が夢のままで終わってしまう事になりかねません。わかっているとは思うんだけど、一朝一夕にはなんとかなる問題ではないという事なんだろうなぁ
 あと、早いところ CBの控えを何とかしてね。この試合だって、加藤が背後からジャンピングニーを食らって悶絶していたし。村主も削られて、転げまわっていたし。そして恐ろしい事にベンチには DF登録の選手がいないのだよ、有事の際はどう乗り切る気なんだと、イクヲさんに問うてみたいです、本当に。
 はて、久しぶりに声出して、飛び跳ねて、腕を振り上げたおかげで、それぞれがそれぞれなりの悲鳴をあげております。あ、喉は悲鳴もあげられないようですが(コーホー コーホー
 チャンスがあれば、水曜開催の三ツ沢に行きたいですね。


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元旦の事

 いえ、ガンタンクの事ではありません。
 あまり早くない午前中に起き出して、お雑煮を作りつつ、出かける準備をする。
 そう、今日のお出かけはボク一人。
 向かった先は国立競技場。

第85回天皇杯全日本サッカー選手権大会 決勝
浦和レッズ vs 清水エスパルス

 今年、この場所にいられることの喜びを噛締めながら、観戦してまいりました。
 昨年までの三年間、ナビスコ杯の決勝戦はチケット悉く取れず。昨年のチャンピオンシップは観に行けたものの、横浜Fマルノスに無念の PK負けを目の前で見せられたりして(はふぅ)。そんなわけで、浦和の優勝を目の前で見られるかもしれないチャンスをこうして得られた事に、得られただけで目尻に熱いものが……
 問題は今回獲れた指定席がアウェイ寄りの席だったこと。
 国立で浦和戦ということは、アウェイ扱いでも実質ホームにしてしまう赤い人たちなわけで、しかも今回は本当にホームだからなのかしらんけど、清水のゴール裏のゲート二つ分くらいを浦和サポに解放するという、前代未聞の処置が施されておりました。で、ボクの席はその拡張分と隣接していたりして、少し嬉しかったり。実際に席に付いてみると、七~八割くらいが赤い人たちで、本当に心強い事この上ありませんでした。ただ、ボクの隣のご夫婦者は清水サポだったらしく、ちょっと気まずいなぁと。でも、もう片側のお隣さんはみんな、首に赤黒白のマフラーを巻いた人たちで。後ろのお姉さんは、「マコさま」ファンだったようで、非常に心強い事ありませんでしたw
浦和レッズスターティングイレブン
FW:マリッチ
OMF:山田、ポンテ
SMF:アレックス、岡野(→赤星)
DMF:長谷部、酒井
DF:坪井、堀之内、細貝
GK:都築

 啓太が累積で出られないため、酒井がその位置に入った以外は準決勝(大宮戦)とメンバー変更はなし。かれこれ三戦続けて萌ちゃん(細貝)の先発も安定しているらしいという話なので、そこに注目して観る。あとは、今日が最後のマリッチの五戦連続ゴールに大きく期待。あんな、優良ガイジンはそうそうおらんで、ほんま。
 清水の注目は左サイド。そう山西の追い越す動きに、マッチアップになるであろう岡野と、その後ろに控える萌ちゃんの対応が見たかったのと。ルーキーの兵働が見たかったかな。筑波大出身ということは、孝明と一緒にやっていた時期がある選手なので、どんなもんかなと……あ、この子は J1のレベルなんだ。孝明も J2新人王(エルゴラ)だったけど、その上を素材レベルでいっていると感じました。あいつ欲しいw
 選手紹介に先んじて、今日の主審が上川氏と発表されたときに、両軍サポ分け隔てなくブーイングが出たことを書いておきます。ええ、ボクもしました、当然です。
 さてゲームは予想に反して、清水がかなり積極的に攻め上がって来て、浦和が受けに回る展開。つ~か、ハードマークがあったにせよ長谷部とポンテの出来があまりよろしくなかったようで、しっかりと中盤を作る事が出来なかったというのが押し込まれていた一番の理由かと。結果両サイドも局地戦では負けてはいないものの、徐々にラインを下げさせられるような感じに。ただ、今日の清水は決定的なチャンスがあっても、放つシュート撃つシュートが悉く精度を欠いていたり、怒りの守護神都築様の好セーブがあったりとで、なかなかゴールには結びつきませんでした。
 そんな中、堀之内がワンチャンスを活かして先制弾を頭で叩き込むと、場内は文字通り割れんばかりの大歓声。しかし、その後の展開は、それまで以上に清水のペースに。青息吐息で前半を凌いだものの、後半もあまり大きく展開に変化はなく、全体的に清水のペース。ただ、こういった時に力を発揮してくれるのが助っ人の助っ人たるところで、長谷部のパスをポンテが持ち込み、最後はマリッチが六戦連続弾となるゴールをゲット。時間的にも勝ったも同然というような空気になりかけた三分後、後半途中交代で入った市川がきれいなボレーを浦和ゴールに突き刺し一点差。隣の奥さんと思しき方が立ち上がって大喜び、ボクら唖然。暗雲立ち込めるたぁこんな事をいうんだねぇ、ふんとに。
 ところが、同じく後半途中から投入された清水のスーパーサブ平松が速攻のイエロー二枚で退場。これこそ上川氏の面目躍如というやつです(爆)
 そこからやっと浦和が落ち着いてボール回しをできるようになり、ついにその時がやってきました。

 浦和レッズ 天皇杯初制覇

 三菱重工時代というのがありますが、それは三菱重工の話であって浦和レッズの話ではないのです。
 泣いたです、やっぱ。
 元々、泣くつもりでいたようなものでしたから、それは然るべきものなのかもしれませんが。もっと醒めていられるかなと思っていなくもなかったので、変に意外な感じでした。
 その後、表彰式とウィニングランをしっかとこの目に焼き付け、会場を後にしたのでした。
 こいつは春から縁起が良いやっ!?

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良くも悪くも

 JFLのゲームでしたね。
 常日頃とまではいかないものの、横河武蔵野をおらが町のホームチームと言っていたくせに、その実これまでホームグラウンドである武蔵野陸上競技場に行ったことが無かったという体たらくなのでありました。
 で、今回縁あって初めて武蔵野陸上へ行って参りました。
 ちなみにホーム最終戦
 横河武蔵野自体は既に優勝とか最下位争いといったものから解放された中位なのですが、本日の対戦相手であるアローズ北陸はまだ優勝の目が残っているチームなのでした。
 とわいえ、残り今日を含めて二試合で勝ち点差5という状況。傍目には「無理っぽい」んだけど、現場の人たちにしてみれば「最後まで諦めてはいけない」ところなのでせう。
 ただし、今日のゲームに限ってみれば、あまり気持ちの見えてこない感じ。それは、ホーム最終戦である横河武蔵野にしても同じ。どちらがどちらに感化されたのやらw
 前半の開始五分くらいはどちらにも見せ場があったんだけどねぇ
 そこから、後半の得点シーンまで全く流れの中での得点の匂いがしなかったなあ。となりにいた某氏と「FKから直接とかじゃないと入らない」みたいな会話が。
 往々にして、そういう時はゴール前出の致命的なミスというのが出るもので、案の定ですた。
 その後、両チームとも積極的な選手交代を行うものの、状況に大きな変化はみられず、そのままタイムアップ。
 横河好きと言っておきながら、今日はアローズサポの人たちと一緒に見ていたので、よかったよかったなのでした。
 スタンドで見ていたアローズ関係者の人が本当にほっとしたような顔をして「勝てなかったら帰れませんでしたよ」とおっしゃっていたのが印象的でした。
 あとは、明日の愛媛と YKK-APの結果次第ですね。
 愛媛はなんとしても明日勝って二位以上をキープして、来季の J2昇格を決めたいところだろうけど。

 ん? また浦和に優勝の目が出てきたですか……期待しないで待つ事は出来ないけど、できるだけ大きくしないで我慢します、男の子だし(うん

浦和REDS 1-0 ジュビロ磐田


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勝ち点3と……

 今年都合三度目の三ツ沢へ、多分ボク的鳥栖最終戦を観戦に行ってきました。
 なんか言葉がまとまらないねぇ
 久しぶりに、そう九月の札幌戦以来の勝ち試合を見せてくれたんだけど、心に残るものがなかったっていうか。点を取ってからが長すぎたからか、それとも試合の後に待っていたものの、質の違う重さみたいなものが、試合のそれを追い出しちゃったのか、自分でもよくわかんないけど、とりあえずゲームの感想は多く残っておりません。
 強いて言えば、横浜FCのベンチがやたらと豪華(城、望月、トゥイード)だったことと。後半の半ばから続々と投入されるハイタワー陣(富永189cm、城179cm、トゥイード192cm、貞富186cm)に、鳥栖のディフェンスが明らかに圧倒されていて、冷や冷やしながら応援していた事とか。同じく後半の半ばに覚醒したビジュさまの身を呈したスーパーディフェンスのこととか。新居が1対1を決められなかった事とか。孝明が幾度となく惜しいスルーパスを出していた事とか。大実を久しぶりにゲームで見た事とか……前半って加藤のゴール以外何があったんだっけ?
 と、こんな感じ。
 あ、そだ試合後にゴール裏に来たイクヲさんと一年ぶりの握手をした事や、社長と初めて握手した事もあったです。

横浜FC 0-1 サガン鳥栖

 試合後、@tokyoのメンバーでミーティングが開かれ、少し重たい話を聞く。
 ボク的には、基本的に「来るもの拒まず、去るもの追わず」というスタンスなので、また @tokyoという団体も、今まで割とそういう風潮があったところだと理解していたので、事が大きくなっていく感覚にちょっと理解が追いつかなかった感じ。
 究極的な目的は同じ、ただそこに至るには行く筋もの道があって、どれを選ぶかはその人の自由であって、そして @tokyoという看板の下にいるボク等だって、完全なる意思統一が計られているわけではない(と思う)のだから、こういう事だってありえるんだなと、それだけの事だと思っていたんだけどね、ボクは。
 多分、来季も今季と同じような面子が揃って、一緒に肩を並べて声を出して、飛び跳ねてをするんだと思う。とりあえず、それでいいじゃない。別に袂を別つと言われたわけじゃないんだから。
 ただ、多少気になる言い回しがあった事だけは覚えておこう。


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モチベーション

 そりゃ、ボクにしたところで決して高かったというわけでもないさ。むしろ低いくらいだったかもしれない、てか低かったかな。でもね、そんなもん一歩スタジアムに入っちまえば、必然上がるもんなんだよ。いつもなら……
 そっか、すでに“いつも”じゃなくなっていたのか、今のサガン鳥栖は。
 十一月も半ばにナイターなんぞやってんじゃねぇ~よ、しかも平塚でってな気持ちも当然あって、それがモチベーションを下げていた最たる要因だったんだけど。普段よりも随分と遅れて、場内に入って先発メンバー表を目にし、次いでベンチ入りの選手を聞いて、さらにそれが下がったのはボクだけだったんだろうか。
サガン鳥栖メンバー
FW:新居、鈴木
MF:義希、井手口、矢野(→長谷川)、濱田
DF:高地、八田(→奈良崎)、飯尾、高平(→竹村)
GK:中林
控え:大実、河原

 矢野、八田、濱田、河原だけか、借り物は?
 でもって、中林、鈴木、長谷川がルーキーか。
 どう見ても、三位になり入れ替え戦への可能性がある限り諦めないとい布陣ではないんだな。完全に来季を見据えた感じなんだな。そこには若手を試すという部分と、これが最後のご奉公的な雰囲気が、微妙な感じで漂っていて、なんていうか試合を見る前から萎えてしまうのです。
 その気持ちに拍車をかけるように、今日の試合は酷かった。ボクにモチベーションが無い以上に、選手のモチベーションの無さといったら……そんなこんなしているうちに湘南の今日試合初出場のルーキー森谷にぽんぽんってな感じで 2ゴール決められて(はぁ
 後半の立ち上がりに、ちょっと形らしいものが出来てゴール前までボールを運んだものの、結局得点にはならず、その後は前半と同じ事の繰り返しで、少しも気持ちの見えないサッカーを延々と見せられました。
 九月の水戸戦といい、立て続けにこんなのを見せられると「金返せ」と本気で言いたくなります。
 風の噂で色々な事を聞きます。もう、来季の選手の人選が始まり殆ど固まっているとか、誰が何処へ行くような(移籍)話があるとかね。そりゃ、彼らだって人間ですから、そういった事によって気持ちの浮き沈みはあるでしょうが、それ以前にプロなんですよ、客から金とって試合をしてるんですよ、「それはそれ、これはこれ」と割り切って、勝ちにこだわったものを見せてもらわないと、いけないんです。
 とボクは思うんだけどね、違うかな?
 次の関東アウェイである三ツ沢はとりあえず行くけど、最終戦の山形は正直微妙です。三ツ沢や残りのホームで、彼らがどれだけの結果と、聞こえてくる内容を残すかで、考えたいと思います。変わらないようであれば、ボクも来季に期待をするという事で、今季は三ツ沢で終わりにしたいと思います。
 外の気温以上に、寒かったぜ!!

湘南ベルマーレ 2-0 サガン鳥栖

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聖地巡礼

 久しぶりすぎるくらい久しぶりに聖地駒場スタジアムへ行ってきました。
 浦和駅から歩いていったんですけど、途中で相方が息も絶え絶えに「疲れた」というのにはちょっと……あのスタジアムまでの距離と時間が、その日の試合に対するモチベーションを上げてくれるものとして必要不可欠と考えているボクには、ちょっとちょっとショックでした。
 そんなわけで
天皇杯全日本サッカー選手権大会四回戦

浦和レッズ vs モンテディオ山形

 を観戦してまいりました。
 えっと、ゴール裏ではなくバックスタンドの二階席から。
 床と言うか天井の下には BOYSの方々がごそっと。そのため、足元から文字通りの重低音で響いてくるトラメガとドラム、そして手拍子と応援の声。多分、相方にとってホームでのサッカー観戦はともかく、あのハイテンション・ハイボルテージの雰囲気というのは生涯初の体験だった事でしょう。ふつ~、引かれるところですが、それ以前にアウェイの絶対敵地での体験しかない人には、ある種の安心感のようなものがあったようで、それほど悪い感じはしなかった模様。
浦和スターティングイレブン
FW:マリッチ
MF:アレックス、山田、啓太、長谷部(→赤星)、ポンテ、酒井
DF:内館(→堀之内)、闘莉王、坪井
GK:山岸

 達也がリタイアして、新たに組みなおされた 3-6-1というフォーメーションを初めて見ました。
 平川が今季絶望なんて話で、永井もダメで、山田もあぶないという話を小耳に挟んでいたので、とりあえず出ていたので、ほっと一息。でも、右サイドに入っていたのは酒井だったね。やっぱ、今の山田はボランチのほうが合っているのかな。
 GKは次のリーグ戦に向けて、今日は都築ではなく山岸が約半年ぶりにゴールマウスを守っていたのが、いつもと違ったところかな。
 ゲームは序盤から山形ペース、というか浦和がボールをキープできない時間が長すぎた。パスミスやら、トラップミスやら、あとは芝の状態がよくないのかやたらと滑ってバランスを崩してはボールを奪われていたです。というのも、山形の速いプレスに慣れないうちだったという事もあったのかも知れず。にしても、パスミスを突かれて左サイドのアレが簡単にちぎって臼井が上げたクロスを、林晃平がばっちり頭であわせて先制を許す展開。その後も前半終了、後半開始まで山形ペースといっても全然過言じゃない展開が続くは、途中で内館が壊れるわ、なんか踏んだり蹴ったりでした。それでも、内館に代わって堀之内が投入されると少しずつ最終ラインに落ち着きがでてきたけど、中盤は相変わらずの感じ。
 転機はやはりポンテが粘って作った折り返しをマリッチが確実にゴールに流し込み、まずは同点。立て続けに、今度は頭で押し込み逆転に成功。ボクも二階席のフェンスに掴みかかって叫ぶくらいの逆転劇なり。
 そこから、しばらく浦和の時間帯が続いていたんだけど、長谷部を下げて赤星を投入し、システムを 3-5-2にすると、またしても中盤のバランスが悪くなり、そこから崩されていく場面も。さらに山形が佐々木に代えて本橋を投入すると、もう FKの度にボクのチキンハートはビクビクしまくり。なにせ、今日の GKは山岸だしw
 その山岸ですが、一点目の失点はいたしかたのないものとして、相変わらず足元の不安定さは治っておらずというか成長しておらず、二度三度不安になるシーンや、何処に飛んでいくかわからないキックを披露してくれてました。今更だけど G大阪戦不安です (-_-;;;
 というわけで勝ちました、内容はかなりなものでしたが、結果は出しました、次に進めます。次(の会場)は愛媛ですか……行けねぇ~よ。
 あぁ、鳥栖は敗れましたか。

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